藤沢市議会 2019-12-18 令和 元年12月 定例会−12月18日-05号
現在のところ、事前キャンプの実施時期は、来年8月25日に開幕する東京2020パラリンピック競技大会前の8月中旬からを予定しており、競技、選手数等の規模につきましては、陸上、ボッチャ、水泳、柔道、自転車ロード、バドミントン、車椅子卓球、トライアスロンの8競技、37人の選手のほか、関係者を含めて約90人規模の選手団となる見込みとなっております。 ○副議長(有賀正義 議員) 石井世悟議員。
現在のところ、事前キャンプの実施時期は、来年8月25日に開幕する東京2020パラリンピック競技大会前の8月中旬からを予定しており、競技、選手数等の規模につきましては、陸上、ボッチャ、水泳、柔道、自転車ロード、バドミントン、車椅子卓球、トライアスロンの8競技、37人の選手のほか、関係者を含めて約90人規模の選手団となる見込みとなっております。 ○副議長(有賀正義 議員) 石井世悟議員。
先ほど吉沢委員からも質問がありましたが、この夏、東京オリンピックのトライアスロンなどの競技会場になる東京湾がトイレ臭いという問題が提起されました。ゲリラ豪雨で下水処理場の処理能力を上回る雨が降ると、下水が直接東京湾に流れ込む仕組みになっているからですが、川崎市も東京湾を汚していないのか気になります。まず、川崎市の合流式下水道の改善率を伺います。
◎港湾局長(髙橋哲也) イベントの情報共有等についての御質問でございますが、川崎港では、東扇島東公園を中心として、トライアスロン、ビーチバレー、デュアスロン大会など、さまざまなイベントが開催されております。
そのほかに、トライアスロンアジアU23選手権において2連覇を達成した福岡 啓選手、一輪車競技の世界選手権において幾度となく優勝されている庄司海渡選手、そして現在バスケットボールBリーグの横浜ビー・コルセアーズに所属する細谷将司選手を把握してございます。
英国との交流と受け入れ準備の進捗状況ですが、ホストタウン交流では、世界トライアスロン大会など、横浜で開催するスポーツ大会等で英国選手が来日する機会を捉えて、子供たちとの交流会を実施しています。事前キャンプでは、英国代表チームと、施設を使用する範囲や時間等の利用調整、受け入れる横浜国際プールの設備更新など、具体的な準備を進めています。
横浜は開港以来、海とともに発展してきた海洋都市であり、世界トライアスロンシリーズ横浜大会を初め、海を活用したイベントや海洋環境改善への取り組みも多く行われています。 そこで、これまでに行ってきた豊かな海づくりの取り組み内容を伺います。 私の地元、金沢区では2つの漁港があり、現在も約160人の漁業者が年間500トンを超える漁獲高を上げ、漁業が営まれています。
また、女子トライアスロン界の期待の星、井出樹里選手は、本市の練習環境がすばらしいとして本市へ移住、ここを拠点に東京オリンピックを目指しています。しかし、選手が活躍するには活動費や引退後の就労などの課題があります。そこで、市内企業がトップアスリートの活動や引退後の就労を支援することで、さらなるスポーツ振興が図られると思います。見解を行います。 次は、総合型地域スポーツクラブとの連携です。
今後につきましても、協議会や懇談会の場などを活用するとともに、今年度、本市で実施されたミニトライアスロンやクリーンキャンペーンなど、民間企業や市民活動団体等の取り組みと連携を図りながら、内容の充実に取り組んでまいりたいと考えております。
環境汚染をされていた時代に比べまして、世界トライアスロンシリーズ横浜大会の定期的な開催ができるほど、山下公園のところはスイムが行われますけれども、水のきれいさについては、世界のトライアスロンの人たちの御意見も伺うと、本当にきれいだと御評価をしていただいているわけでございます。竹野内議員の海に対する情熱というものに非常に感銘させていただきました。 犯罪被害者等支援について御質問をいただきました。
また、広域的に広げると、この地域だけではできないトライアスロン大会、ラン、バイクの大会も可能になってまいります。壮大な計画になると思いますが、そういうことも含めて検討してみてはいかがかと思っております。時間がありませんので答弁は結構ですが、ご検討のほどよろしくお願いします。
本市在住者では、昨年開催されたリオデジャネイロ大会に飛び込み競技で出場した坂井丞選手や、車いすテニス日本代表の中澤吉裕監督、2008年の北京大会や2012年のロンドン大会にトライアスロン競技で出場した井出樹里選手は東京大会の出場を目指していると承知しております。
基本政策3、市民生活を豊かにする環境づくりについてでございますが、緑と水の豊かな環境をつくり出す取り組みとして、この7月に、商店街、まちづくり団体や企業などと連携した水辺で乾杯in川崎の実施や、多摩川の自然を楽しむオフロード版のミニ・トライアスロン「XTERRA川崎2017」の開催など、多摩川の利活用に向けた取り組みが行われました。
また、今年も新たに多摩川の自然を楽しむイベントとして、多摩川を泳いだり河川敷を自転車で走行するイベントとしてミニ・トライアスロンが予定されるなど、地域の活性化や新たなにぎわいが創出されることにより、市民の方々にも自転車活用の機運が高まってきておりますことから、さらなる自転車の活用を推進していく上で自転車通行環境のネットワーク化も大変重要であると考えているところでございます。
パラリンピックの語源であるパラレルという考え方やジャンルは、横浜市で先日行われたトライアスロンやオリンピックのように、スポーツの分野では大きな舞台で注目されています。私は文化芸術の分野においてももっと花開くことができると考えています。
去る5月13日、14日、2017世界トライアスロンシリーズ横浜大会が開催されました。折しも開催中の全国都市緑化よこはまフェアであふれんばかりの花々に彩られる中、世界のトップアスリートによる熱戦が展開されました。
大阪城公園、これは大手広告代理店が指定管理者となり、さまざまな事業、たしかお堀を使ったトライアスロンだったり、そういうことをしているような気がしています。大阪市は指定管理料を支払わず、なおかつ固定資産税も指定管理者が払う。ある意味、究極の指定管理であります。人気観光地ならではのことであります。これをまねできるとは私も思ってないんです。
本市では、世界トライアスロンシリーズ横浜大会などさまざまなイベントで多くの参加者がカーボンオフセットに共感し、参加していただいており、今後も、他都市との連携も含め、本市で開催されるさまざまなイベントにおいてカーボンオフセットの導入に向けて取り組んでいきます。 全国都市緑化よこはまフェアを契機とした今後の緑施策について御質問いただきました。
しかし、トライアスロンだとか野球だとか、そういうことの誘致というのは私は全く無関係でやっていたわけではないということを申し上げたいと思います。 そして、このバレーボールでございますが、これは東京都や組織委員会がぜひ横浜市と意見交換したい、視察をしたいという際にお尋ねがありました。
また、全国政令指定都市においては、横浜市においては世界トライアスロンシリーズ横浜大会や、京都市においては全国女子駅伝、福岡市においては福岡国際マラソンなど、大規模なスポーツ大会が毎年開催され、国内外から多くの選手や観客を集めており、さまざまな形で、市民がトップレベルのスポーツに触れる機会がございます。
さて、横浜では、2002年に開催されたFIFAサッカーワールドカップ、ことしで7回目の開催となりました世界トライアスロンシリーズ横浜大会を初め、大規模な国際スポーツイベントの誘致及び開催支援に力を入れてきました。